約 2,653,666 件
https://w.atwiki.jp/gundamwar/pages/6655.html
RX-178 MSZ-006 ガンダムMk-II Zガンダム [部分編集] 戦いという名の対話 UNIT U-431 青 2-5-2 AR ヴァリアブル(1) 戦闘配備 (自動B):このカードがプレイされて場に出た場合、自軍本国の上のカード10枚まで見て、その中にあるセットカード1~2枚を、通常のコストを支払って、このカードにセットできる。その後自軍本国をシャッフルする。 ガンダムMk-II系 Zガンダム系 MS コンビ 専用「エマ・シーン」 専用「カミーユ・ビダン」 宇宙 地球 [4][3][4] Generation (自動A):このカードは、青国力1を発生する。 「戦いという名の対話」に収録されたヴァリアブル持ちのユニットの1枚。 青はガンダムMk-IIとZガンダムのコンビで、セットカードをサーチする能力を持っている。 とりあえずヴァリアブルを持つという事で、国力展開とユニット展開の両方に貢献する事ができる。 ユニットとしての性能も、平均より射撃が高めと言えるサイズに戦闘配備、更にセットカードのサーチに成功すれば、実質的にそのキャラクターやオペレーションの戦闘修正・能力を持つユニットとして見る事ができる。 例えばシーブック・アノー《17th》なら[6][5][6]アンタッチャブル、ロン・コウなら国力加速能力、フィン・ファンネルやインコムなら焼きといった風に。 最大1対3交換のカード・アドバンテージを得る効果でもあるため、テキストの有効活用を目指すのであれば、兵装等オペレーションであるセットカードを多めに採用すると良いだろう。(後述) ただし、セット先はあくまでもこのカードで無ければならない点に注意。 例えばセット/G持ちをGにセットしたいなどといった融通は利かない。 拠点やジム・トレーナーの様なテキストを持たないため、このカードにセットできるキャラクターは1枚。10枚見た中に2枚のキャラクターがあったとしても、セットできるのは片方だけ。10枚の中にキャラクターとオペレーション、またはオペレーション2枚があった場合は、それら2枚をセットする事ができる。 カウントダウンインフォメーションにおいて「2枚のキャラクターをセットできる」と解釈できる紹介がなされていた。記者の勘違いかも知れないが、あるいはエラッタやQ Aなどでフォローされる可能性はある。 「特徴:Zガンダム系」を持つのでリゼルの効果で場に出す事ができる。ただその場合は、サーチ能力が起動しない。 コンビの片割れがガンダムMk-IIなので、バックアップがあればサイコガンダムMk-IIを場に出す事が出来る。 スターターしか封入されていない、専用のアドバンスレアである。 参考 「戦いという名の対話」に収録された、ヴァリアブルを持つコンビユニット。 ガンダムMk-II Zガンダム リグ・コンティオ&ゴトラタン ストライクガンダム&イージスガンダム
https://w.atwiki.jp/generation3d/pages/68.html
機体名 COST 人数 EXP HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水 ガンダムMk-II(白) 28800 1 402 12000 106 23 20 24 4 ○ × ○ △ スーパーガンダム 31900 2 429 12000 106 25 22 25 5 ◎ × △ × リック・ディアス(黒) 28000 1 396 12000 106 22 21 23 4 〇 × 〇 △ 百式 36800 1 468 14000 108 27 22 27 4 〇 × 〇 △ Zガンダム 38900 1 486 12800 106 27 25 27 4 ○ × ○ △ ウェイブライダー 23 29 6 ◎ ○ × × ジムII(赤) 21200 1 330 10600 102 19 18 18 4 ○ × ○ △ ハイザック(緑) 21900 1 336 10600 102 19 19 19 4 ○ × ○ △ マラサイ 27100 1 387 11600 104 22 21 22 4 ○ × ○ △ ギャプラン(MS) 34800 1 453 13800 108 23 23 22 4 ○ × ○ △ ギャプラン(MA) 21 28 6 ◎ ○ × × ガブスレイ(MS) 34600 1 453 13000 108 25 24 23 4 ◎ ○ × × ガブスレイ(MA) 23 27 6 ○ × ○ △ ハンブラビ(MS) 31400 1 426 12200 106 23 22 24 4 ◎ ○ × × ハンブラビ(MA) 20 29 6 サイコ・ガンダム(MS) 73700 1 708 25000 138 34 30 13 3 ○ × ○ × サイコ・ガンダム(MA) 28 15 5 ◎ ○ × × サイコ・ガンダムMk-II(MS) 79800 1 741 26000 140 36 31 14 3 ○ × ○ × サイコ・ガンダムMk-II(MA) 29 16 5 ◎ ○ × × メッサーラ(MS) 39000 1 486 14000 110 27 24 24 5 ◎ ○ × × メッサーラ(MA) 22 28 7 パラス・アテネ 32000 1 429 13000 108 28 23 18 4 ◎ ○ × × ジ・O 47700 1 549 16000 114 27 27 29 4 ◎ ○ × × ガザC(MS) 22700 1 345 10500 102 20 18 18 4 ○ × △ × ガザC(MA) 17 19 5 ◎ △ × キュベレイ 35800 1 462 12800 106 27 25 27 4 ○ × ○ 0 備考 ほとんどの機体が続投。が、大半変形持ち。アッシマーがいない!なんてこった。ZZの機体が少ないのはZで登場した機体が続投していると言うのもある。 が、キュベレイ系と大型MS除いたらガザしか残らないのはあんまりではないか。 + テーブル編集 機体名 COST 人数 EXP HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水 編集 ガンダムMk-II(白) 28800 1 402 12000 106 23 20 24 4 ○ × ○ △ 編集 スーパーガンダム 31900 2 429 12000 106 25 22 25 5 ◎ × △ × 編集 リック・ディアス(黒) 28000 1 396 12000 106 22 21 23 4 〇 × 〇 △ 編集 百式 36800 1 468 14000 108 27 22 27 4 〇 × 〇 △ 編集 Zガンダム 38900 1 486 12800 106 27 25 27 4 ○ × ○ △ 編集 ウェイブライダー 23 29 6 ◎ ○ × × 編集 ジムII(赤) 21200 1 330 10600 102 19 18 18 4 ○ × ○ △ 編集 ハイザック(緑) 21900 1 336 10600 102 19 19 19 4 ○ × ○ △ 編集 マラサイ 27100 1 387 11600 104 22 21 22 4 ○ × ○ △ 編集 ギャプラン(MS) 34800 1 453 13800 108 23 23 22 4 ○ × ○ △ 編集 ギャプラン(MA) 21 28 6 ◎ ○ × × 編集 ガブスレイ(MS) 34600 1 453 13000 108 25 24 23 4 ◎ ○ × × 編集 ガブスレイ(MA) 23 27 6 ○ × ○ △ 編集 ハンブラビ(MS) 31400 1 426 12200 106 23 22 24 4 ◎ ○ × × 編集 ハンブラビ(MA) 20 29 6 編集 サイコ・ガンダム(MS) 73700 1 708 25000 138 34 30 13 3 ○ × ○ × 編集 サイコ・ガンダム(MA) 28 15 5 ◎ ○ × × 編集 サイコ・ガンダムMk-II(MS) 79800 1 741 26000 140 36 31 14 3 ○ × ○ × 編集 サイコ・ガンダムMk-II(MA) 29 16 5 ◎ ○ × × 編集 メッサーラ(MS) 39000 1 486 14000 110 27 24 24 5 ◎ ○ × × 編集 メッサーラ(MA) 22 28 7 編集 パラス・アテネ 32000 1 429 13000 108 28 23 18 4 ◎ ○ × × 編集 ジ・O 47700 1 549 16000 114 27 27 29 4 ◎ ○ × × 編集 ガザC(MS) 22700 1 345 10500 102 20 18 18 4 ○ × △ × 編集 ガザC(MA) 17 19 5 ◎ △ × 編集 キュベレイ 35800 1 462 12800 106 27 25 27 4 ○ × ○ 0 編集
https://w.atwiki.jp/tasdouga/pages/2002.html
タイトル(コピペ用) 機動戦士Zガンダム HOT SCRAMBLE ジャンル ACT このページを編集 海外タイトル 発売日 1986/08/28 動画を追加 シリーズ TASVideosForum 現行最速 -表示 不明 ここを編集 記録 26 44 追記回数 10328 Player Mini4Rider TASVideosページ TASVideosStatus 転載元 分割リンク part2,part3 マイリスト 備考 Movieファイル MONITER MODEになっているが最速リセットすると強制的にONとなる(電源投入後リセットしないと遅くなる)ゲーム中にポーズをかけてないので裏技無 解説 その他 -表示 過去最速 +表示
https://w.atwiki.jp/g_battleuniverse/pages/92.html
Zガンダム3号機 初期ステータス チューンpt 27486 スラスター出力 57/84 HP 2300/4400 スラスター速度 50/88 実弾防御 11/37 レーダー性能 45/88 ビーム防御 13/39 バランサー 45/75 機動性 24/53 旋回速度 31/65 特殊事項 変形可能 SPAタイプ 超射撃 兵装ステータス 威力・耐久 属性 命中 連射 弾速 リロード 弾数 主1 ビームライフル 545/690/735 BEAM 18/57 3-4-6 24/43 18/34 19-24-30 主2 ハイパーメガランチャー 863/987/1007 BEAM 22/66 1-1-2 6/50 27/39 3-4-6 主3 グレネードランチャー 496/580/608 SOLID 22/70 2-3-4 1/35 1/43 7-8-12 副 頭部バルカン 30/35/36 SOLID - - 26/48 12/37 33-36-45 格 ビームサーベル 656/802/825 - 30/60 - - - - シールド 1380/2430/3000 - - - - - - 機体特徴 ロワイアル時代の「ガンダム四号機・五号機」を彷彿させる弱体化機体。 すべての武装威力がオリジナルに比べ減少しており、性能が高いのは格闘のみとなっている。 射撃 ●主1 ビームライフル (MAX=735) 限界威力はオリジナルに比べやや減少している。 ●主2 HM(ハイメガ)ランチャー (MAX=1007) こちらもやや弱体化。しかも何故か中途半端な数字。 ●主3 グレネード (MAX=608) これも弱体化。またしても微妙な数値である。 ある程度の弾幕を展開できるが射出時に若干、足が止まるので注意が必要。 ●副 Hバルカン (MAX=36) 連邦軍のお定まり武装。威力も弾数も汎用機のバルカンと変わらない。 格闘 ●格 ビームサーベル (MAX=825) 総じて性能が高く格闘専用MSに匹敵する威力とモーションで大ダメージを与えやすい。 特に空中格闘は命中・威力共に優秀。 基本操作の練習用でお世話になった機体なので格闘操作は飲み込み易い。 ・・・が、やっぱりオリジナルよりは低威力。 SPA 全方位超射撃。 両腕にハイパーメガランチャーを持ってその場でぐるぐると回転する。 どう見てもWゼロのローリングバスターライフルだが、気にしてはいけない。 解説によると「見た目も威力も申し分なし。」だそうだが、罠です。 見た目はともかく威力は低めです、本当にありがとうございました。 しかも結構避けやすいです。勘弁してください。
https://w.atwiki.jp/teltel55/pages/431.html
機動戦士Zガンダム 劇場版 ●6点 三部作としてみた時の点数、Zガンダムのダイジェスト版だが最後の新説エンドを観る為だけに三部作を観るのも 悪くない、TV版とのカミーユの結末の違いは富野監督の人生の答へ到達した証なのかもしれない。
https://w.atwiki.jp/ggeneration_world/pages/96.html
ユニットデータ 機体名称 COST EXP SIZE HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 交換ポイント ガンダムMk-II(エゥーゴ仕様) 25500 460 M 12000 108 23 22 23 6 B - B - C 52474.5 ガンダムMk-II(ティターンズ仕様) 25500 460 M 12000 108 23 22 23 6 B - B - C 52474.5 リック・ディアス(赤) 21800 430 L 11660 99 22 23 23 6 B - B - C 46376 リック・ディアス(黒) 生産不可 メタス(MS) 16800 370 M 11100 96 22 17 22 6 B - C - - 39711 メタス(MA) 24 8 A B - 41013 Gディフェンサー 18100 410 M 10260 84 24 14 27 8 A A - - - 38208 スーパーガンダム 34600 530 L 13560 114 26 26 25 7 A C B - - 60984 スーパーガンダム(FINAL) 生産不可 - L 21160 171 64 64 63 7 A C B - - - 百式 30400 500 M 14280 120 27 24 25 6 B - B - C 63384 Zガンダム 39000 550 M 13800 135 27 27 27 6 B - B - C 66825 ウェイブライダー 29 8 A B - - 68475 Zガンダム(FINAL) 生産不可 - M 21400 192 65 65 65 6 B - B - C - ジムII 12300 310 M 9180 84 18 17 19 5 B - B - D 29322 ネモ 12900 320 M 9300 81 18 18 20 5 B - B - D 30576 ディジェ 30400 500 M 12360 108 24 26 24 6 - - A - C 53724 ハイザック(ティターンズ仕様) 13500 340 M 10150 78 19 19 18 5 B - B - D 32788 ハイザック(ティターンズ仕様・ベース・ジャバー) 生産不可 340 2L 10150 78 19 19 24 9 - A - - - 32788 ハイザック(連邦仕様・ベース・ジャバー) ハイザック・カスタム 16900 370 M 10740 81 20 19 19 5 B - B - D 35844 ガルバルディβ 18400 415 M 10320 93 21 20 24 6 B - B - C 39585 マラサイ 17300 390 M 10800 90 20 20 19 6 B - B - D 37170 バーザム 20100 410 M 10790 99 21 21 22 6 B - B - D 40864 アッシマー(MS) 25300 460 L 12120 96 23 24 23 6 - - B - C 49140 アッシマー(MA) 25 8 A - - 50544 ギャプラン(MS) 27900 500 L 13200 165 25 23 26 6 B - B - D 61050 ギャプラン(MA) 28 9 A A - 62700 ガブスレイ(MS) 27900 490 M 13980 108 26 22 24 6 B - B - - 58104 ガブスレイ(MA) 28 8 A A - 59718 バイアラン 33400 510 M 14160 150 28 23 27 8 B B C - - 66924 ハンブラビ(MS) 28300 480 M 14150 108 26 22 25 6 B - B - C 59531.5 ハンブラビ(MA) 27 8 A C - - 61162.5 バウンド・ドック(MS) 39900 570 L 14390 150 27 29 26 6 B - B - - 71299 バウンド・ドック(MA) 28 8 A B - 73038 サイコ・ガンダム(MS) 128800 850 XL 30000 240 37 35 13 4 B - B - - 147900 サイコ・ガンダム(MA) 15 8 B - 151380 メッサーラ(MS) 40800 580 L 14450 138 29 26 27 6 A - - - - 70561 メッサーラ(MA) 29 9 72282 ボリノーク・サマーン 35600 540 M 14040 123 25 23 25 6 B - B - D 60225 パラス・アテネ 35600 540 L 13920 135 27 27 25 6 B - B - C 65649 ジ・O 44700 590 L 14760 150 30 30 30 7 B - B - C 79920 ガザC(MS) 12000 310 M 8660 78 17 15 18 5 B - C - - 25550 ガザC(MA) 20 7 A B - 26572 ハマーン専用ガザC(MS) 専用機 10820 20 18 5 B - C 32807 ハマーン専用ガザC(MA) 20 7 A B - 34045 キュベレイ 33300 510 L 14160 120 29 26 29 8 B - B - C 69552
https://w.atwiki.jp/syakure/pages/862.html
「Zの機動力はまだまだ通用するさ。ガンタンクが陸軍の砲兵達に使われてるのと同じさ」 ―――――――アルビオンのモビルスーツ隊の有名な大尉 Zガンダム3号機『ホワイト・ゼータ』 エゥーゴとアナハイム・エレクトロニクス社による共同開発計画「Ζ計画」で開発された機体の一つ 宇宙世紀0087年、エゥーゴと協力関係にあったアナハイム社はリック・ディアスの完成と同時に次世代の高性能MS開発計画「Ζ計画」を発動させる 本機を開発するにあたり、総合技術オブザーバーは旧ジオン公国出身のアレクサンドロ・ピウスツキ博士が担当した。先ず当時開発が進められていた機体をベースとした、MSN-001 デルタガンダムを設計したものの、これはフレームの強度不足から採用が見送られた。その後、アクシズからの技術交換によって得られたデータを元に、より変形機構が簡易なMSA-005 メタスを開発したが、これは難なく進捗し、データ収集も完了したものの、既存のMSからはスタイルが異なる試作機の域を出ないものであり、白兵戦には適さない機体だった。そこでさらに非変形型のMSZ-006X プロトΖガンダムが開発されたが、この機体はアナハイム・エレクトロニクス特有のブロックビルドアップ機構により生産・整備性を高める狙いがあったものの、制御系に課題を残した。そして、このMSZ-006Xをベースに変形機構を盛り込む試みを行い、変形機能こそ実証したものの、フレームの設計からMS形態時における金属疲労に耐えきれなかった事から実用化にはいたらなかった。 その後、ティターンズが開発したガンダムMk-IIが同社に持ち込まれたことで状況は一変。ガンダムMk-IIに採用されたムーバブルフレームの設計思想は斬新であり、可変MSに要求される機能を十分に備えたものであった。アナハイム・エレクトロニクスは、この技術の取得後に大気圏突入能力の実証を目的とし、フライングアーマーを開発。ガンダムMk-IIのオプションとして用意し、データの収集を行った。 さらにカミーユ・ビダンによる変形MS案のプロットを採用。ムーバブル・フレームによる可変機構はアナハイム・エレクトロニクス所属のゲルハルト・グルック博士の手により実用化される。こうして完成したΖガンダムは「ウェイブライダー」(以下WR)と呼ばれる巡航形態への変形能力を有し、大気圏突入をも可能とする破格の汎用性を実現した。本機のムーバブルフレームの基本構造はコピーが容易であるうえに他の機体とは比較にならない強度を持つため、以後に開発されたMSのほとんどがどこかにこの構造を取り入れている。ジェネレーター出力も高く、ΖガンダムはU.C.100年代の機体にも近似する仕様といえる。便宜上、第三世代MSとも称される高性能MSとなった。 この機体がアルビオンに来た理由は、司令のもらえるものはもらっておこうという強欲さ。アムロ大尉がHi-νガンダムに乗る際には基本的にホームベースのシアトル基地で待機か隊の別の大隊が使うことになっている。 現状に見合った改修 高性能、高機動性を謳うこの機体も出て数年もたてば新型機と比較すると物足りない面もたた出てくる。そのため、部隊配備前に改修をAE社に依頼し改修を受けている。 内容としては バイオセンサーに加えサイコフレームもコクピット周りに追加。操縦系統に複雑さの緩和。 リゼルなどで培われたパイロット補助のソフトウェアの追加。 セントラルコンピューターのアップデートと改良のための容量増強、演算処理機能の改良 最新型の核融合炉、ならびにエンジンと交換 アクティブステルス技術の導入 武装 原型機と同様のものを装備。
https://w.atwiki.jp/ggenew/pages/192.html
MSZ-006 Zガンダム 特徴 MS形態 COST EXP SIZE HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 20000 430 M 10400 135 20 20 22 6 B - B - C ウェイブライダー 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 20 20 24 8 A B - - - 武装 MS形態 名前 威力 EN MP 射程 属性 命中 CRI 備考 ビームサーベル 3900 16 0 1〜1 BEAM格闘 100 5 グレネードランチャー×2 1500 18 0 2〜4 実体弾 65 7 ビームライフル 3000 16 0 2〜4 射撃BEAM1 85 10 ハイパーメガランチャー 4500 26 0 4〜6 射撃BEAM2 75 7 ウェイブライダー 名前 威力 EN MP 射程 属性 命中 CRI 備考 ビームライフル 3000 16 0 2〜4 射撃BEAM1 85 10 ハイパーメガランチャー 4500 26 0 4〜6 射撃BEAM2 75 7 アビリティ 名前 効果 備考 シールド防御可能 シールド防御可能 MS形態のみ ビームコンフューズ防御可能 ファンネル系武装無効化 クリティカル貫通されない 変形可能 変形可能 支援防御可能 支援防御可能 MS形態のみ 開発先 開発先A 開発先B 開発先C 3 ネモ 10 Zガンダム 13 ハロ 備考 ベーシック状態だが、この時点で超強気時のビームサーベルの演出変化は入っていたりする。
https://w.atwiki.jp/niseweb00_exvsmbon/pages/39.html
正式名称:MSZ-006 ZETA GUNDAM パイロット:イーノ・アッバーブ コスト:1500 耐久力:420 変形:× 換装:× 射撃 名称 弾数 威力 備考 メイン射撃 ビーム・ライフル 6 65 3連射可能なBR。手動リロード 射撃CS 岩ダミーバルーン - 73 ダミー判定あり サブ射撃 グレネードランチャー 2 57~97 グレネードを2連射。移動撃ち可能 特殊射撃 ハイパー・メガ・ランチャー 1 110 単発強制ダウン 特殊格闘 百式 呼出 2 40~108 ビームを3連射 後格闘 ビーム・ライフル【投擲】 - 65 格闘 動作 入力 威力 備考 通常格闘 袈裟斬り→横薙ぎ→唐竹割り NNN 162 標準的な3段格闘 派生 突き上げ→連続斬り NN前N 192 前格闘 突き→唐竹割り 前N 125 2段目がバウンド 横格闘 シールド打突→シールド打突 横N 116 派生 ビーム・ライフル 横射射射 150 メインの弾数を消費 派生 ハイメガ斬り上げ 横特射 144 BD格闘 シールドタックル→キック BD中前 128 発生・判定が優秀 派生 ハイメガ斬り上げ BD中前特射 148 バーストアタック 名称 威力 備考 覚醒技 ビーム・サーベル 斬り 263250 解説 攻略 射撃武器 【メイン射撃】ビーム・ライフル [撃ち切りリロード 手動/6発][属性 ビーム][よろけ][ダウン値 2.0][補正率 70%] 3連射可能で撃ち切り手動リロードのBR。特格にキャンセル可能。 無尽蔵に撃てる代わりに標準的なBRと比べて発生・銃口補正で劣る。 【射撃CS】岩ダミーバルーン [チャージ時間 2秒][属性 実弾+爆風][ダウン][ダウン値 2.0(0.2/1.8)][補正率 60%(-10%/-30%)] 左腕から隕石型のダミーバルーンを射出する。ダミー効果あり。 バルーンはゆっくり前方を漂い、6秒経過で爆発する。視点変更があるがレバー後入力でカット可能。 威力は本体10、爆風70。 判定が大きく発生も早いので格闘迎撃に有用。 類似武装のF91の格CSと違い、射撃バリアはないのでビームなどの射撃は貫通する。 【サブ射撃】グレネードランチャー [撃ち切りリロード 5.5秒/2発][属性 実弾+爆風][ダウン][ダウン値 1.5(1.0/0.5)×2][補正率 70%(-20%/-10%)×2] 左腕からグレネードを2連射する。移動撃ち可能。 射程限界があり赤ロックより少し遠くで弾が爆散する。 威力は弾頭60、爆風20。キャンセル時は48ダメージ(弾頭40、爆風10)に低下する。 【特殊射撃】ハイパー・メガ・ランチャー [撃ち切りリロード 8.5秒/1発][属性 ビーム][ダウン][ダウン値 10.0][補正率 -] 足を止めて単発強制ダウンのビームを撃つ。 【特殊格闘】百式 呼出 機体正面に向かって変形する。射撃CS・格闘CS・N特射・特格・格闘から派生可能。 レバーNで急上昇、レバー前でその場、レバー後で急下降しつつ変形する。 【後格闘】ビーム・ライフル【投擲】 [弾数無限][属性 投擲][スタン][ダウン値 0.5][補正率 70%] サブにキャンセル可能。 格闘 【通常格闘】袈裟斬り→横薙ぎ→唐竹割り [発生 ][判定 ][伸び .] 袈裟斬り→返し横薙ぎ→多段ヒットの唐竹割りの3段格闘。 【通常格闘・前派生】突き上げ→往復斬り サーベルで突き上げ→往復ビンタのような連続斬りを繰り出す。初段から視点変更あり。 通常格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 袈裟斬り 65(80%) 65(-20%) 1.7 1.7 よろけ ┗2段目 横薙ぎ 121(65%) 70(-15%) 2.0 0.3 よろけ ┣3段目 唐竹割り 174(53%) 42(-6%)×2 3.0 0.5×2 ダウン ┗前派生 突き上げ 173(58%) 80(-7%) 2.3 0.3 半回転ダウン ┗2段目 往復斬り 200(52%) 15(-2%)×3 2.3 0.0 ダウン 221(42%) 40(-10%) 3.5 1.2 縦回転ダウン 【前格闘】突き→叩き斬り [発生 ][判定 ][伸び .] サーベルで突き→多段ヒットの叩き斬りの2段格闘。2段目に視点変更あり。 2段目は奥に吹っ飛ばすので、格闘追撃は高度によって不安定。 前格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 突き 70(80%) 70(-20%) 1.7 1.7 ダウン ┗2段目 叩き斬り 134(65%) 28(-5%)×3 2.6 0.3×3 バウンド 【横格闘】シールド打突→シールド打突 [発生 ][判定 ][伸び .] シールドで打突→もう1度シールドで打突する2段格闘。 横格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 盾打突 65(80%) 65(-20%) 1.7 1.7 のけぞり ┣2段目 盾打突 129(65%) 80(-15%) 2.3 0.6 ダウン ┗射撃派生 ライフル 113(50%) 60(-30%) 3.3 1.6 膝突きよろけ ┗射撃派生 ライフル 143(20%) 60(-30%) 4.9 1.6 膝突きよろけ ┗射撃派生 ライフル 155(10%) 60(-30%) 6.5 1.6 膝突きよろけ 【後格闘】斬り抜け [発生 ][判定 ][伸び .] 左手のサーベルで斬り抜け一閃。メインと各種格闘からキャンセル可能。 相手の左側を斬り抜ける都合、自機から見て右側に判定が広い。 後格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 1段目 斬り抜け 85(80%) 1.7 スタン 【BD格闘】シールドタックル→キック [発生 ][判定 ][伸び .] シールドで多段ヒットのタックル→右足で蹴り飛ばす2段格闘。 BD格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 タックル 74(79%) 26(-7%)×3 1.8 0.6×3 ダウン ┗2段目 キック 138(64%) 80(-15%) 2.8 1.0 側転ダウン 【変形格闘】ロングビームサーベル [発生 ][判定 ][伸び .] 変形格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 1段目 斬り払い 100(80%) 2.0 縦回転ダウン 【特殊射撃派生】ハイパーメガランチャー【斬り上げ】 格闘派生 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 特射派生 斬り上げ 108(72%) 30(-7%)×4 1.0 0.25×4 半回転ダウン バーストアタック ビーム・サーベル 斬り コンボ ( はステップ、≫はブーストダッシュ、→はそのままキャンセル) 入力 威力 F覚醒 備考 射撃始動 メイン≫メイン≫メイン - 基本 N格闘始動 前格闘始動 横格闘始動 後格闘始動 BD格闘始動 覚醒中限定 E覚醒 メイン≫メイン≫覚醒技 - メイン≫覚醒技 - 覚醒 Fバースト 攻撃補正105% 防御補正110% Sバースト 攻撃補正112% 防御補正110% Eバースト 攻撃補正100% 防御補正120% 外部リンク したらば掲示板 - ザク頭Zガンダム Part.1
https://w.atwiki.jp/gamemusicbest100/pages/7105.html
機動戦士Zガンダム ホットスクランブル 機種:FC 作曲者:ニール・セダカ、三枝成章、大野木宣幸 編曲者:遠藤雅伸(*1)、大野木宣幸 開発元:ゲームスタジオ 発売元:バンダイ 発売日:1986年8月28日 概要 1985年~1986年の間で放送されていた人気アニメ『機動戦士Zガンダム』を原作としたシューティングゲーム。 『ゼビウス』や『ドルアーガの塔』などで有名な元ナムコの遠藤雅伸氏が設立したゲームスタジオが開発。 遠藤氏は当時『Zガンダム』を観て感銘を受け、『Zガンダム』のゲームを作りたいが為にナムコを辞めて独立したという。 それ程までの意気込みを見せた作品だが、ゲーム性が単調だったり、キャラがほとんど出てこない等の理由で厳しい評価に終わった。 特筆すべきなのはBGM。短いジングル除く全てのBGMがアニメの主題歌のアレンジである。 『Z・刻を越えて』・『水の星へ愛をこめて』・『星空のBelieve』の3曲だが、この3曲全てが使われているゲームは未だにこれだけらしい。 サウンドエフェクト・サウンドプログラム担当は大野木宣幸氏。 大野木氏も遠藤氏と同時期にナムコを退社しゲームスタジオへと所属する事になった。 ステージ道中の『水の星へ愛をこめて』はゲームに合わせる為にかなりアップテンポなアレンジとなっている。 収録曲 (仮曲名) 曲名 原曲 作・編曲者 補足 順位 オープニングデモ Z・刻を越えて(アニメ前期OPテーマ) 作:ニール・セダカ オープニングデモ~タイトル ステージスタート メインBGM 水の星へ愛をこめて(アニメ後期OPテーマ) 作:ニール・セダカ STAGE道中 ポーズ アイキャッチ (G-2-1) 作:三枝成章 ステージクリア ゲームオーバー 星空のBelieve 作:ニール・セダカ GAME OVER